便秘が原因のコワ~イ病気

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便秘はその名の通り、便が腸内に溜まってしまう症状です。
何となく健康に悪そうなイメージはお持ちかと思いますが、実はとんでもない病気を引き連れてくる可能性があることを知っていますか?
今回は、万病の元とも言われる便秘が原因で起きる可能性のある怖い病気を紹介していきます。

(目次)
1.便秘ってなぜ起こるの?
2.便秘と病気の関係

・便秘ってなぜ起こるの?

便秘が起こる原因は大きく分けて2つあります。

1,腸の形状
2,腸内環境の乱れ

1,腸の形状

腸は長いホースをコンパクトにまとめて下腹部あたりに収納するようになっています。
その中で大腸の一部が肛門よりも下の位置にあるような形状の場合、便が出にくくなることがあります。
これは比較的女性に多い形状のため、便秘に悩むのは女性であることが多くなるのです。

2,腸内環境の乱れ

腸の中には善玉菌と悪玉菌があります。
そしてこのバランスが崩れ、悪玉菌が増えすぎると便がうまく作れなかったり、排泄できなかったりすることで便秘につながってしまうようです。

・便秘と病気の関係

便にはたくさんの菌が含まれていることはご存知のことと思います。
そしてお世辞にもきれいなものとは言えません。
そんな便を大量に腸内に溜め込んでおくことは害悪になるわけです。

しかも腸は栄養などを吸収する場所です。
良からぬものも吸収してしまうことがあり、腸以外の部位でも病気になってしまうことがあります。
具体的な病気を少し紹介していきます。

「大腸ガン」

最も有名な病気ですね。
日本人の死因第1位とであるガンの1つです。
女性に限ればこの大腸ガンが死因第1位となっています。

「大腸ポリープ」

大腸内にできる腫瘍の1つです。
良性であればポリープとして切除で終了しますが、悪性であればガンとなる可能性が高いものです。

「痔」

便が溜まることで腸に負担がかかります。
便はいずれも排泄しなければならないのですが、肛門にも負担がかかります。
このような繰り返しによる病気が痔です。
ひどい場合は歩行すら困難となる可能性もあるようです。

「尿路結石」

タンパク質の塊ですが、まるで石のように固く、体の角度や体調、大きさによって激痛を与えることがあります。
便秘による結石は、腎臓や膀胱、尿管などにも発生します。

そして便が多く溜まることで悪玉菌が増殖しますが、これによって一見、便や腸とは関係のない病気を引き起こす可能性があります。

「糖尿病」

悪玉菌の影響で腸内の吸収がおかしくなります。
その結果糖尿病になる可能性があります。

「高血圧」

同じく悪玉菌の影響で腸内の吸収がおかしくなります。
脂質を吸収し、内臓脂肪増加につながります。
その結果高血圧にもなりかねません。

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いかがでしたか?
他にも女性限定で「子宮筋腫」や「子宮ガン」「乳ガン」なども考えられるようです。
これは大腸ガンなどからの転移によるものですが、元を辿れば腸内の悪玉菌につながります。
そして、その悪玉菌を増やしてしまう要因こそが便秘だということです。

怖い病気の元である便秘を解消するヒントはココから!

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